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By Kakko-Kasei: A Future Food Innovation Company

香味油

香味油GYU

ジューシーな牛脂の香味油

香味油GYUは、国産牛脂と玉ねぎなどの香味野菜を直火釜で炊き出した、甘みとロースト感が特徴の香味油です。 香料不使用で、料理に少量足すだけで、鉄板焼きのような調理感や、じっくり煮込んだような本格的なコクと旨味を簡単に引き出せます。

物性・効果

  • 牛脂本来の甘い香りや旨味、濃厚なコクを付与
  • 鉄板で焼いたような調理感や、長時間煮込んだような熟成感を付与
  • 和牛脂に近い低い融点(33.4℃)による、なめらかな口どけと浸透性の高さ
  • 植物性たんぱく質(大豆ミートなど)の特有の臭みに対するマスキング効果

こんなお悩みに

  • 料理に本格的な牛肉の風味やコク、甘みをプラスしたい
  • 短時間の調理で、じっくり煮込んだような熟成感や直火で炒めたような調理感を出したい
  • 牛肉や牛エキスの使用量を減らしてコストダウンを図りたい
  • 植物性たんぱくの臭みを消し、お肉のような風味や旨味に近づけたい
  • レトルト加工によるレトルト臭を軽減したい

基本情報

原料
食用動物油脂、香辛料、鰹節、醤油、ぶどう糖/酸化防止剤(V.E) (一部に牛肉・大豆・小麦を含む)
形状
黄色から褐色を帯びた、固形もしくは半固形
製造工場
緑の里工場
認証
FSSC 22000

国際食品安全規格

社内検証

技術的な裏付けとなる検証データをご紹介します

  • 社内検証

    香味油GYU

    牛脂由来の風味と口溶けを両立する

    精製牛脂 15分 GYU 12分で溶解

    35〜40℃のホットプレート上で冷蔵固形状態から溶解。溶解時間を約20%短縮。牛脂由来のコクや肉感を付与しながら、口溶けの良い風味設計に活用できます。

使用例・レシピ

幅広い料理にご活用いただけます

  • 欧風カレー

    GYUは食材を焼いたときにできるメイラード物質による旨味を多く含んでいます。これは製造時に高温の油に投入し、このメイラード物質を作り出しているためです。このため、牛の風味だけでなく、旨味も一緒に付与されて、とても美味しくなります。

    配合 例 0.4%

  • ビーフシチュー

    香味油GYUを入れると、長時間煮込んだ調理感のある芳醇な味になります。 そのため、煮込み時間を短縮しながらも、高級感あるビーフシチューに仕上がります。

    配合 例 1.0%

  • ビーフコロッケ

    香味油GYUを配合することで焦がし牛風味が付与され、より食欲のわく味になります。牛肉を使用するとより効果よく、全体に味が広がります。牛肉の添加量を減らしても少量配合で風味が強く残る為、コスト削減になります。また植物油を使った際はマスキング効果を発揮します。

    配合 例 1.0%

  • デミグラスソース

    牛の調理感を付与することができます。煮込み時間を短縮しながらも、芳醇な調理感あるソースに仕上がります。エキス類の置き換えによる香り・味の補強、コストダウンが可能です。

    配合 例 1.0%

  • ハンバーグ

    ハンバーグの風味を上げ、調理感を上げます。 エキス類の置き換えによる香り・味の増強、コストダウンが可能です。

    配合 例 1.0%

  • すき焼き炊き込みご飯

    香味油GYUを添加することで、すき焼き特有の牛の甘い香りが食欲をそそります。じっくり焼き込み煮込んだような、また、適度に油分をまとい、おこわの様にも感じられます。炒り卵を添えるとチャーハン風にも!

    配合 例 1.0%

  • 肉じゃが

    香味油GYUは国産牛脂と香味野菜を直火鍋でじっくりと加熱し、香りや風味を十分に脂に移して作られた調味料です。香味油GYUを添加する事で、長時間煮込んだような調理感と牛の風味を一瞬で付与できます。じゃがいもや人参にも効率よくまとうので、お肉を減らすコストダウンも可能です。

    配合 例 0.5%

※ 配合比はあくまで一例です。お客様の用途や設計に合わせた最適な配合をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

香味油GYUのサンプルをご提供します

実際にお試しいただき、貴社製品への適合性をご確認ください。
配合設計のご相談も承ります。

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